役員紹介
私たちプラスカラーが目指すのは
一人一人の色を掛け合わせ、colorfulな未来を創ることです。
多様なワークスタイルができるジョブ型業務委託制、完全リモートで業務を行っています。

代表取締役 佐久間 映里 Eri Sakuma
1983年生まれ、愛知県名古屋市出身。
高校・大学とソフトテニスに明け暮れインターハイ出場。 個人では全国9位の成績を残す。
2006年大学卒業後、リクルート求人広告会社に営業職として入社。 新人MVPや通年MVPを受賞する等数多くの実績をあげる。 2009年ベンチャーIT企業へ転職し、営業・人事・広報でのキャリアを構築。 部署立ち上げメンバーとしてメディアリレーションを中心とした対外広報(プロダクト広報、企業広報)の経験や人材領域の知見と新卒・中途採用担当としての実務経験を活かした採用広報も得意とする。
2013年3月仕事と子育ての両立を目指し、株式会社プラスカラーを設立。 スタートアップから上場企業まで100社以上のクライアントサポートを行う広報育成事業を展開。
▼インタビュー記事▼
「仕事も出産も」を当たり前にしたい!道無き道をつくる 36歳女性経営者のチャレンジ
https://nozokimi.jp/interview059/

取締役 斉藤 久良良 Kurara Saito
1983年生まれ、東京都出身。
2006年国際基督教大学卒業後、携帯電話のコンテンツプロバイダーに新卒入社し広報を中心にIR、マーケティング、秘書を担当。その後2011年にスマートフォンゲームを開発・運用する(株)コロプラへ広報兼役員秘書として入社。上場を機に広報・IRチームのマネージャーに就任し、チームメンバーの指導・育成も行う。広報ではメディアリレーションを中心とした対外広報(プロダクト広報、企業広報)、社内広報、企業ブランディング、CSR活動など幅広く担当。IRでは機関・個人投資家とのコミュニケーションを図ってきた。
2017年1月に同社退職後、フリーランス広報としてスタートアップ・ベンチャーを中心に企業の広報活動をサポート。 プラスカラーでは、広報アドバイザーとして活動しながら事業の運営責任者として会社の成長に寄与すべく日々邁進している。
▼インタビュー記事▼
36歳、“縛られずに働く”を実現。次に目指すのは自由な生き方を選択できる会社作り
https://nozokimi.jp/interview025/